自作PC 2023年(Intel 第10世代~実装)Vol-02

 マザーボードの選定


マザーボードは、
自作を始めてから贔屓にしているメーカーがあり
今も変わらず一貫しています。

一時は、
子供のマシンを製作するときに
一度だけ某メーカーを使用しましたが故障?

そのこともあり
信頼できるのは従来使い慣れたメーカ製品が安心

このメーカー製品は
シリーズ選択を間違えなければ
型が古くなっても永く使えるのがいい

とま~~あくまでも個人感想なので
あしからず

では本題に入り
パーツ選定にいろいろ悩んだ結果・・・

GIGABYTE H610M S2H DDR4

こちらをチョイスしました♪

メモリモジュールはDDR4搭載で、Intel第12世代CPU対応の、
MicroATX型マザーボードです。

メモリモジュールポートが2基のみであるため
段階的なメモリアップが望めません。

候補はもう一つあって
GIGABYTE Z590M 

こちらを第一候補に挙げていたのですが
対応するCPUが第10~11世代であることと
既にパソコンショップでは完売品です。

価格もあまり変動が少ないため
中古の価格降下も望み薄で、
仮に新品の取り扱いがあったとしても
H610Mが2基買える程に高値です。

私にとってはね・・・(´;ω;`)ウゥゥ

パーツのメインとなるマザーボードが決まれば
核となるCPUやメモリモジュールは
対応するパーツにたどり着くので
あれこれ悩む必要がなくなります。

ただ、メモリモジュールは
オーバークロックという無茶振りを望まれば
故障はないとはいえ保障付帯がいいよね

CPUに関していえば、
自作を始めてからずっとIntel派ですが、
中でもCore i3,i5シリーズと決めています

i7、i9を使いこなすほどのPC環境でないから

こうやって
重要なパーツの選定は終わったので、
あとは実装作業です。

おっと、その前に
電源ユニット、もそろえなければなりません
これも考え物で

PCケースと電源ユニットを別々に購入するか・・・
電源付きの方がお得なのか・・・

こればかりは懐事情と勘案してかな(;^ω^)









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